こんにちは、ブランドジェニアス支配人のTomです。
フェイラー(FEILER)のハンカチ、持っているだけでちょっと気分が上がりますよね。
あの、ふっくらフワフワした特別な手触りが本当に最高ですよ。
フェイラー×オルセー美術館展のハンカチ可愛すぎない?🎨 ルノワールの名作「ピアノを弾く少女たち」がデザインされた国立西洋美術館ショップ限定品。今日見た時点では在庫もあったよ〜 pic.twitter.com/hj2ZxI7Y0l
— OLちゃん/美容オタク (@minamininaritai) November 1, 2025
でも、「他にフェイラーに似てるブランド」って、つい探してしまうこと、ありませんか?
フェイラーの良さがわからないわけでは決してないけれど、もう少し買いやすい価格のシェニール織 ハンカチが欲しいな、とか。
フェイラーとはちょっと違ったデザインの、かわいいシェニール織 ブランドがないかな、とか。
友達へのギフトで贈りたいけど、よく名前を聞くアーンジョーとフェイラーの 違いって何だろう?とか。
そもそも、あの生地(シェニール織)はなぜ高いの?って、素朴な疑問がわくこともあるかもしれません。
この記事では、そんなあなたの「知りたい!」に答えるために、フェイラーに似てるブランドを徹底的に調べてみました。
素材が似ているのか、デザインが似ているのか、それともギフトとしての「センスの良さ」が似ているのか。
いろんな角度から、できるだけ誰でもわかるように、やさしく解説していきますね。
この記事でわかること
- フェイラーがなぜこんなに人気なのか魅力の基準
- 素材(シェニール織)がそっくりな日本製のブランド
- デザインや価格帯が近くて、おすすめできる他のブランド
- プレゼント選びで失敗しないためのそれぞれの違いとポイント
フェイラーに似てるブランド探しの完全ガイド
「似てる」ものを探す前に、まずは「本家本元(ほんけほんもと)」のフェイラーが、どんなブランドで、どうしてこれほどまでに人気なのか。
他のブランドと比べるための「ものさし」として、その魅力や特徴を簡単におさらいしておきましょう。
これを知っておくだけで、他のブランドとの違いがハッキリわかりますよ。
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フェイラーはなぜ人気?この良さがわからない理由

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「正直、フェイラーの良さがよくわからない」という声を、昔はたまに聞きました。
でも、今のフェイラーの人気は本当にすごいですよね。
その人気の秘密を、わかりやすく解説します。
肌触りが「唯一無二(ゆいいつむに)」
シェニール織のハンカチといえばフェイラーだけど意外と他のブランドも出してるから可愛いのまとめてみた✍🏻♡
シェニール織は吸水性も抜群だし丈夫だから長〜く使えるよ◎ pic.twitter.com/ZWLD9Friec— 𝑁𝑜𝑒𝑐ℎ𝑖 (@n_0530_) July 23, 2024
人気の最大の理由は、やっぱりあの「シェニール織」という特別な生地の肌触り。
「ふっくら」「もふもふ」としか表現できないような、厚みのある柔らかさ。
これは他のタオルハンカチでは、なかなかない感覚です。
しかも、すごく水を吸ってくれて、何回洗ってもゴワゴワになりにくい「丈夫さ」も持っています。
ギフトとしての「絶対的な安心感」
この品質の良さが「贈り物として失敗しない」という絶対的な安心感につながっています。
「何を贈ればいいかわからない...でも、センスいいと思われたい!」
そんな時、フェイラーを選んでおけば「あ、この人わかってるな」と思ってもらえる。
そういう信頼感が、ギフトとしての人気を支えているんですね。
イメージが変わった「ラブラリー」の登場
昔は、キレイな花柄が中心で、どちらかというと「大人っぽい」とか
「お母さん世代のブランド」というイメージがあったかもしれません。
でも、今は全然違います。
フェイラー × ポケモン第2弾
最終販売が決定❗️
“スウィーツ”モチーフの4デザインhttps://t.co/FDSWeWnbCPLOVERARY BY FEILER
(ラブラリー バイ フェイラー)
11/20~11/25発売⚡️#ポケモン @Pokemon_cojp @poke_times pic.twitter.com/xLQOZ7eoy2
— オリコンニュース (@oricon) November 13, 2025
「ラブラリー バイ フェイラー(LOVERARY BY FEILER)」という、ものすごくポップで可愛いラインが大人気なんです。
お寿司やラーメン、可愛い動物、カラフルなスイーツといった、持っているだけで楽しくなるようなユニークな柄がたくさんです!
これが若い世代の心をつかんで、「え、フェイラーって、こんなに可愛いの!?」とイメージが一気に変わりました。
フェイラーはどういうブランド?シェニール織とは
フェイラーは、ドイツの「ホーエンベルク」という小さな町で生まれたブランドです。
このブランドの心臓部とも言えるのが、さっきから何度も出てきている「シェニール織」。
「シェニール(Chenille)」というのは、フランスの言葉で「毛虫(けむし)」という意味だそうです。
たしかに、あのプクプクした感じ、毛虫に...見えなくもない、かな?(笑)
その名前の通り、プクプクした「モール糸」という特別な糸を使って織られています。
\グッズも充実✨/
シェニール織ハンカチタオル
各2,530円(税込)ほつれにくく、優れた耐久性を
備えたシェニール織で、
オリジナル柄のハンカチタオルを
作りました。
赤色が鮮やかな天馬の柄と、
シックな花喰鳥の柄の2種展開です。https://t.co/MR9QQdqAYx pic.twitter.com/qVJAGEpNKS— 正倉院 THE SHOW (@THESHOW1814315) July 31, 2025
この作り方が本当にユニークなんです。
シェニール織の簡単な作り方
- まず、カラフルなシマシマ模様の布を織ります。
- 次に、その布をタテ方向に細かーく「裁断(さいだん)」して、ヒモ状にします。
- このヒモに「撚り(より)」をかけて、毛羽(けば)だらけの「モール糸」を作ります。
- 最後に、このモール糸を「横糸」として使って、もう一度、柄が出てくるように丁寧に織り上げます。
こんなに手間をかけているから、表から見ても裏から見ても、同じようにクッキリと美しい絵柄が出るんですね。
普通のタオルは片面だけがフワフワ(パイル地)ですが、フェイラーは両面ともフワフワなのが大きな違いです。
シェニール織はなぜ高い?その製法と特徴

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「シェニール織はなぜ高いのですか?」という疑問の答えは、もうお分かりかもしれませんね。
答えは、「とても、手間と時間がかかる製法だから」です。
さっき説明した「2度織る」という方法だけでも大変なのに、理由はほかにもあります。
驚くほどの色使い
フェイラーのシェニール織は、まるで絵画のように細かい柄を表現できます。
なんと、1つの柄に最大で18色もの色を使えるそうです。
普通のプリントハンカチでは出せない、色の深みと美しさ。これもコストがかかる理由のひとつです
。(出典:フェイラー公式サイト『フェイラーについて』)
高品質な「綿100%」へのこだわり
直接肌にふれるものだから、原料となる「綿(コットン)」にもすごくこだわっています。
品質の良い綿だけを厳選して使っているから、あの独特の柔らかさが生まれるんですね。
だから「丈夫で長持ち」する
「高いなぁ」と思っても、フェイラーのハンカチは本当に丈夫です。
正しくお手入れすれば、何年も、人によっては10年以上もフワフワ感が続くと言われています。
すぐにゴワゴワになってしまう安いハンカチを何枚も買い替えることを考えたら、もしかしたら「結果的にお得」なのかもしれないですね。
シェニール織の日本製ブランドを紹介

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フェイラーはドイツ製ですが、実はここ日本にも、フェイラーに負けないくらい高品質なシェニール織を作っているブランドがあるんです。
日本では「再織り(さいおり)」と呼ばれることもあります。
特に有名なのが、和歌山県の「高野口(こうやぐち)」という地域です。
ここは昔から織物(おりもの)作りがさかんな町で、日本のシェニール織の聖地とも言える場所です。
その高野口を代表するブランドが、次の2つです。
どちらも「日本製」という安心感と、フェイラーとはひと味違う魅力で、ファンを増やしています。
アーンジョーとフェイラー 違いを徹底比較
「アーンジョーとフェイラー、結局どっちがいいの? 違いは何?」
これは、フェイラーに似てるブランドを探す上で、みんなが一番気になるポイントかもしれませんね。
私も両方持っていますが、一番の違いは「肌触りの好み」かなと思います。
実際に触れた人の感想をまとめると、だいたいこんな感じです。
- フェイラー:「かっちり」「しっかり」した感じ。密度が高くて、頼りがいのある厚み。
- アーンジョー:「ふんわり」「柔らかい」感じ。フェイラーより少し軽やかで、優しい肌触り。
これは本当に好みが分かれるところで、どっちが上とか下とかではありません。
デザイン面では、アーンジョーは特に「犬や猫の動物柄」がものすごく人気です。
フェイラーのラブラリーがポップで元気な可愛さだとすれば、アーンジョーは本物みたいで優しい雰囲気の可愛らしさが魅力ですね。
この違いを分かりやすく表にまとめてみました。
| 比較ポイント | フェイラー (FEILER) | アーンジョー (Enjeau) |
|---|---|---|
| 生産国 | ドイツ | 日本 (和歌山県・高野口) |
| 肌触り | しっかり、かっちり、重厚感 | ふんわり、柔らかい、軽やか |
| 人気の柄 | 伝統的な花柄、ラブラリーのポップな柄 (寿司、動物など) | リアルで可愛い犬・猫柄、優しい花柄 |
| 価格帯 (25cm) | 約2,500円~3,000円 | 約2,200円~2,500円 |
| 特徴 | 圧倒的な知名度とブランド力。ギフトの王様。 | 日本製の安心感。17cmのミニサイズ (1,500円前後) も人気。 |
価格はアーンジョーの方が少しだけ買いやすいかな、という印象です。
特に17cmのミニハンカチは、小さめのバッグや制服のポケットにも入れやすくて、シェニール織を初めて試す人にもおすすめですよ。
素材以外でフェイラーに似てるブランドは?

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さて、ここまでは「シェニール織」という、あの特別なフワフワ素材にこだわってきました。
でも、みなさんがフェイラーに感じる魅力って、それだけじゃないですよね?
「ちゃんとしたブランドの、センスの良いハンカチを贈りたい」
「持っていて恥ずかしくない、品質の良いものが欲しい」
そういう、「高級ギフトハンカチ」としての魅力です。
ここからは、素材はシェニール織じゃなくても、フェイラーと同じくらい「センスの良い贈り物」として人気のあるブランドを紹介します。
女性ハンカチで人気のブランド:近沢レース
「女性のハンカチのブランドで人気なのは?」と聞かれたら、私は横浜の「近沢レース店(ちかざわレースてん)」を強くおすすめします。
横浜の元町に本店がある、100年以上の歴史を持つレースの専門店です。
ここのハンカチは、シェニール織ではありません。
高品質なタオルハンカチのフチに、ものすごく細かくて美しい「レース」をあしらったデザインが特徴です。
このレースが本当にすごくて...。
ギフトとしての「高級感」や「センスの良さ」は、フェイラーと並んで、同じくらい素晴らしいと私は思います。
昔ながらの上品な花柄レースはもちろん、最近はフェイラーのラブラリーみたいに、遊び心のあるデザインが大人気なんです。
例えば、ラーメンや野菜、ビール、パン、猫など...。
「えっ、これがレースになってるの!?」と驚くようなユニークなモチーフがたくさんあって、選ぶのが本当に楽しいですよ。
デザインが似ているシェニール織ブランド

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「シェニール織のフワフワ感はやっぱり捨てがたい! でも、フェイラーの柄はちょっと今の気分じゃないんだよな...」
わかります、そういう時もありますよね。
そんな時は、シェニール織の技術を使って、いろんなファッションブランドが作っているハンカチを選ぶのがおすすめです。
「え? 他のブランドも作ってるの?」と驚くかもしれませんが、結構あるんです。
シェニール織を採用しているブランド例
- アナスイ(ANNA SUI): 黒や紫をベースにした、猫や蝶(ちょう)、バラのモチーフがちょっとミステリアスで素敵です。
- ジルスチュアート(JILL STUART): ピンクや白が基調の、まるでお姫様みたいなフワフワした可愛い世界観が人気です。
- ポール&ジョー アクセソワ(PAUL & JOE ACCESSOIRES): おしゃれな猫や、クリザンテームというお花(菊)の柄が有名。パリっぽい雰囲気が魅力です。
- ウェッジウッド(WEDGWOOD): イギリスの有名な食器ブランド。「ワイルドストロベリー」っていう、いちごの柄がとっても上品です。
これらは、生地はあのシェニール織(作っているのはUCHINO(内野)などのタオルメーカーが多いです)なので、品質は安心。
その上で、それぞれのブランドが大好きな人は、自分の好みのデザインを選べるのが嬉しいですよね。
アルテモールとフェイラー 違いを解説
ネットを探していると、「アルテモール(Artemogol)」というブランド名も目にするかもしれません。
「これは一体...?」と思いますよね。
アルテモールは、「レイクアルスター(Lake Alster)」という、フェイラーと同じドイツのシェニール織ブランドの、姉妹ブランドのような存在です。
アルテモールの特徴は、動物モチーフ(ロバ、ウサギ、リスなど)がメルヘンで、子供向けにも良さそうな可愛いデザインが多いことです。
最大の違いは「価格」と「カジュアルさ」
フェイラーとの一番大きな違いは、「価格の手頃さ」と「カジュアルな雰囲気」です。
ハンカチは1,000円台後半からあり、フェイラーよりも気軽に買いやすい価格設定になっています。(生産は主に中国のようです)
フェイラーが「大切な人への、ちょっと高級な贈り物」だとしたら、アルテモールは「お子さん用や、友達への気軽なプレゼント」にピッタリかもしれません。
シェニール織のフワフワ感を、もっとカジュアルに楽しみたい人には良い選択肢ですね。
シェニール織バッグや小物の選び方

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フェイラーといえば、ハンカチだけでなく、バッグやポーチなどの小物も大人気です。
あのフワフワした生地のバッグって、持ってるだけで気分が上がります。
シェニール織のバッグや小物を選ぶ時のポイントは、やはり「耐久性(じょうぶさ)」と「デザイン」ですね。
フェイラーやアーンジョーといった専門ブランドのものは、生地が本当にしっかりしているので、長く愛用できます。
ただ、選ぶ時には一つだけ、知っておいてほしい注意点があります。
一番のチェックポイントは「重さ」
注意:シェニール織は「重さ」が出やすい!
シェニール織は、あのフワフワ感を出すために、糸をたーーーーっぷり使って、密度を高くして織られています。
だから、生地そのものに「重さ」が出やすいんです。
特にバッグを選ぶ時は、デザインの可愛さだけで決めずに、一度お店で持ってみて、「この重さで大丈夫かな?」と確認するのが絶対におすすめです。
見た目は小さくても、革のバッグみたいにズッシリ感じることもありますよ。
目的別フェイラーに似てるブランドまとめ

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さて、ここまで本当にたくさんのブランドを見てきましたね。
「情報が多すぎて、結局どれを選べばいいか迷っちゃう...」
そんなあなたのために、最後に「こんな人には、このブランドがおすすめ!」というのを、目的別にズバッとまとめます。
ぜひ、これを見て自分にピッタリのブランドを見つけてください。
【目的別】フェイラーに似てるブランド おすすめガイド
- ①「日本製で、とにかく柔らかいのがいい!」 → アーンジョー(Enjeau) (フェイラーとは違う「ふんわり感」が最高。可愛い犬や猫の柄が好きな人にもおすすめです)
- ②「日本製の安心感と、しっかりした品質が欲しい」 → ホットマン(Hotman) (「1秒タオル」で有名なタオル専門店のシェニール織。品質を最優先する、まじめな人におすすめです)
- ③「素材は問わない!センスの良いギフトを贈りたい」 → 近沢レース店(Chikazawa Lace) (フェイラーと同じくらい「センスいい!」と思われる贈り物の代表格。レースの上品さと遊び心が好きならコレ)
- ④「シェニール織を、安く・気軽に試したい」 → アーンジョーの小型サイズ or アルテモール (まずは1,000円台で、あのフワフワ感を体験してみたい人におすすめです)
- ⑤「フワフワ感は欲しいけど、好きなブランドの柄がいい」 → アナスイ、ジル、ポール&ジョー など (品質はシェニール織の安心感そのままに、大好きなブランドの世界観を楽しめます)
「フェイラーに似てるブランド」探しは、結局のところ、あなたが何を一番大切にしたいかで、選ぶべき答えが変わってきます。
あのフワフワした素材感を一番大切にするのか、買いやすい価格なのか、それとも贈り物としての「格」なのか。
この記事をヒントにして、あなたにピッタリの、お気に入りの一枚を見つけてもらえたら、私もすごく嬉しいです。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました! 支配人Tomでした。