せっかくあるブランドのリボンを捨てるのは惜しい…もったいない!
と考えてるなら、使い道や活用方法を考えるのも楽しくていいですね。
ブランドリボンは、買い物やプレゼントで手に入る特別なアイテムです。
この記事では、ヘアアクセサリーからバッグの装飾、
スマホケースのアレンジに至るまで、ブランドリボンのさまざまな使い道を提案します。
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簡単なアイデアでおしゃれ度をアップさせながら、
無駄なく活用できるリメイク術をぜひお楽しみくださいね。
この記事でわかること
- ブランドリボンの具体的な使い道を理解できる
- ヘアアクセや小物への活用方法を学べる
- リメイクによる日用品のアレンジ方法を知る
- リボンを使ったインテリアの工夫を理解できる
ブランドリボンの使い道の活用アイデア
ブランドリボンは、多彩な使い道を持つ便利なアイテムです。
特にヘアアクセやファッション小物の装飾に取り入れると、手軽におしゃれな印象をプラスできます。
リボン一つで普段使いのアイテムが高級感のある特別なものへと生まれ変わるのも魅力です。
この記事では、ヘアゴムやバレッタなど、実用的な活用アイデアをわかりやすくご紹介します。
概要
- ブランドリボンでヘアゴムの作り方を簡単解説
- リボンのリメイク:バレッタで上品なアクセサリーに
- ハイブランドのリボンを日常使いにアレンジする方法
- リメイクしたバッグでおしゃれ度アップ
- アレンジのテクニックいろいろ
- ブランドリボンを使ったインテリア活用術
ブランドリボンでヘアゴムの作り方を簡単解説
ブランドリボンを使ったヘアゴムは、意外と簡単に作れるおしゃれアイテムです。
手元にブランドのリボンが余っているなら、
それを使ってオリジナルのヘアゴムを作ってみましょう。
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作り方はとてもシンプルです。
準備するものは、使いたいリボン、丸ゴム、そしてハサミと接着剤だけで大丈夫です。
手芸店で手に入る両面テープを使うと、よりしっかり仕上がります。
具体的には、まずリボンを15cm程度にカットします。
そのリボンを半分に折って、輪っか状になるようにします。
ここで、中央部分に両面テープや接着剤をつけて固定すると形が崩れにくくなります。
次に、ゴムを用意してリボンの中央部分に通します。
このとき、ゴムを固定するためにリボンで軽く結び目を作るか、接着剤を少量使ってもよいです。
リボンの端がほつれないようにしたい場合は、ライターの火で少し炙るか、ほつれ止め液を使うと安心です。
完成したヘアゴムは、友達とのおそろいアイテムにもぴったりです。
また、プレゼントのラッピングリボンを再利用することで、エコな取り組みとしても喜ばれます。
さらに、リボンの色や素材を変えることで、カジュアルからフォーマルなスタイルまで幅広く使えます。
ただし、ゴムのサイズに気をつけることがポイントです。
ゴムが小さすぎると髪をきつく締めてしまいますし、大きすぎると髪が留まらなくなることがあります。
使う人の髪質や量に合わせたゴムを選ぶと良いでしょう。
こうして作ったヘアゴムなら、ブランドリボンを無駄にせず、おしゃれに活用できます。
リボンのリメイク:バレッタで上品なアクセサリーに
ブランドリボンを使ったバレッタは、髪に留めるだけでおしゃれに見える上品なアクセサリーです。
高価なブランドのリボンを活用することで、手軽に高級感をプラスできます。
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作り方はとても簡単です。
100円ショップで売られているシンプルなバレッタを土台に使います。
まず、ブランドリボンをバレッタの幅に合わせてカットしましょう。
余った部分が邪魔になることもあるので、幅と長さをしっかり調整することが大切です。
次に、カットしたリボンをバレッタに接着します。
接着剤を使う場合、リボンがずれないように、少しずつ位置を調整しながら貼り付けましょう。
さらに、フェルトを下地にしてからリボンを貼ると、丈夫さが増して長持ちします。
完成したバレッタは、日常のコーディネートに取り入れやすいアイテムになります。
例えば、シンプルなTシャツにこのバレッタを合わせるだけで、全体の印象がぐっと華やかになります。
また、特別なイベントやパーティーでも、このリボンバレッタは大活躍です。
ただし、リボンの素材によっては、扱いが難しい場合もあります。
例えば、サテン素材のリボンは滑りやすいので、
しっかり固定するために接着剤選びに注意が必要です。
また、雨の日などはリボンが湿気を吸って形が崩れることもあるので、
使用後はきちんと乾かして保管しましょう。
こうして作ったバレッタなら、自分だけのオリジナルアクセサリーとして楽しめます。
ハイブランドのリボンを日常使いにアレンジする方法
ハイブランドのリボンは、普段の生活にも取り入れることでおしゃれなアクセントになります。
高級ブランドのリボンはデザインが美しく、使い方次第でさりげなく上品な印象を与えます。
例えば、簡単なアレンジとして、バッグの持ち手にリボンを結ぶ方法があります。
これだけでバッグ全体の雰囲気が一気に変わり、高級感がアップします。
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また、ヘアアクセサリーとしてポニーテールにリボンを巻くのも人気です。
若い世代を中心に、シンプルな髪型を華やかに演出できるとして注目されています。
さらに、リボンを使ったスマホケースのリメイクもおすすめです。
ケースの縁にリボンを貼り付けたり、
ストラップとしてリボンを通したりするだけで、特別なデザインに仕上がります。
ただし、あまり目立たせすぎると逆に浮いてしまうことがあるので、使い方には注意が必要です。
さりげなく取り入れることで、上品さをキープすることがポイントです。
また、リボンを使う際には、素材や色の選び方も大切です。
バッグやスマホケースに使うなら、耐久性のある素材を選ぶと長持ちします。
逆に、ヘアアレンジに使う場合は軽やかな素材を選ぶと、髪への負担が減ります。
ハイブランドのリボンは捨てるのがもったいないと感じる人が多いですが、
こうして日常に取り入れることでその価値を最大限に引き出せます。
これからは、ぜひ手元にあるリボンを使って、ちょっとしたアレンジを楽しんでみてくださいね。
リメイクしたバッグでおしゃれ度アップ
ブランドリボンを使ったバッグのリメイクは、手軽におしゃれ度をアップさせる素敵なアイデアです。
お気に入りのバッグにブランドリボンを加えるだけで、ぐっと高級感が増します。
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例えば、無地のトートバッグにリボンを巻きつけるだけで、シンプルなデザインが華やかに変身します。
特に、エルメスやルイヴィトンなどのリボンは、
それ自体がアクセントになるので、周りの人からの注目を集めること間違いなしです。
また、ブランドの色を意識したリボン選びをすると、バッグとの一体感が生まれます。
リボンをバッグに結びつける方法はいくつかあります。
持ち手にリボンを巻きつけたり、片方だけに結んでリボンの垂れを見せるアレンジもおすすめです。
さらに、縫い付けてリボンをしっかり固定すれば、使用中に取れる心配もありません。
ただし、注意したいのは耐久性です。
使いすぎるとリボンがほつれてしまうこともあるため、
時々チェックしてリボンを交換するのも良いでしょう。
また、洗濯するバッグにリボンを付ける場合は、取り外しが簡単なデザインにすることが大切です。
自分でアレンジしたバッグは、外出するたびにテンションを上げてくれるアイテムになります。
新しいバッグを買わなくても、リボンを使ってお気に入りのアイテムをアップデートしてみましょう。
アレンジのテクニックいろいろ
ブランドリボンを使ったアレンジには、たくさんのアイデアが詰まっています。
少しの工夫で、いつもの持ち物やインテリアをぐっとおしゃれにできるのが魅力です。
まず、ヘアアクセサリーへのアレンジが定番です。
ポニーテールにリボンを巻いたり、バレッタに貼り付けることで、さりげなく華やかさをプラスできます。
また、スリッパのストラップ部分にリボンを巻くと、おうち時間がちょっと贅沢なものに変わります。
次に、収納アイテムへのアレンジです。
バスケットや巾着袋の取っ手にリボンを結ぶことで、インテリア全体がまとまった印象になります。
ブランドのロゴが入ったリボンを使えば、リボンだけで高級感を演出することも可能です。
さらに、リボンを使った小物アレンジもおすすめです。
スマホケースの縁にリボンを貼り付けたり、キーホルダー代わりに使うことで、普段のアイテムに個性が生まれます。
ただし、接着の際はリボンが剥がれないよう、強力な両面テープや接着剤を使うと安心です。
ブランドリボンを使ったアレンジは、アイデア次第で無限に広がります。
日常生活の中で「あ、ここにリボンを足したらどうかな?」
と考えるだけで、持ち物に新しい魅力を加えられますよね。
ブランドリボンを使ったインテリア活用術
ブランドリボンは、インテリアのアクセントとしても活躍します。
少しの工夫で部屋全体の印象を変え、よりおしゃれな空間を演出できます。
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まずおすすめなのが、クッションやランプシェードへのアレンジです。
お気に入りのブランドリボンをクッションに縫い付けたり、
ランプシェードにぐるりと巻きつけると、部屋の雰囲気が一気に華やかになります。
エルメスやシャネルのリボンなら、部屋の中に上品な高級感をもたらします。
また、バスケットや収納ボックスの取っ手部分にリボンを結ぶと、収納アイテムがインテリアの一部として楽しめます。
特に、無印良品のようなシンプルなアイテムにリボンを組み合わせると、ナチュラルな雰囲気と高級感がうまく調和します。
さらに、リボンを使ったウォールデコレーションも人気です。
リボンを壁に垂らして、クリップで写真やメッセージカードを飾ると、アートのようなガーランドが完成します。
季節に合わせてリボンの色を変えると、より一層楽しめます。
ただし、湿気や直射日光の当たる場所では、リボンが傷む可能性があるため注意が必要です。
使わないときは、リボンをしまう場所を決めておくと、次に使いたいときにもきれいな状態を保てます。
こうした小さな工夫で、日常のインテリアが特別なものに変わります。
お気に入りのブランドリボンをインテリアに取り入れ、あなただけの素敵な空間を作ってみましょう。
ブランドのリボンの使い道を広げるリメイク方法いろいろ
ブランドリボンを使ったリメイクは、シンプルなアイテムを自分らしくカスタマイズできる楽しい作業です。
バッグやスマホケースの装飾、インテリアへの取り入れなど、アイデア次第でその可能性は無限大です。
使い道を広げることで、身近なアイテムに新しい価値を見出し、日常を彩ることができます。
この章で紹介するリメイク方法をぜひ参考にして、あなたもリボンの魅力を楽しんでみてくださいね。
概要
- スマホケースのアレンジアイデア
- スマホケースで実用性アップ
- ブランドリボンを使ったバッグのアクセント方法
- ファッション小物のアレンジ例
- リメイクの楽しさを再発見
- まとめ:ブランドリボンの使い道を考えるのも楽しい
スマホケースのアレンジアイデア
ブランドリボンを使ったスマホケースのアレンジは、おしゃれに個性を演出する楽しい方法です。
リボンの色やデザインをうまく使うことで、他にはない特別なスマホケースに仕上がります。
まず、基本的なアレンジとして、ケースの縁にリボンを巻く方法があります。
透明なスマホケースにブランドリボンを貼り付けると、
スマホのデザインが透けて見えるので、自然な一体感が生まれます。
また、エルメスやシャネルのリボンを使うと、ケースが一気に高級感のある印象になります。
さらに、スマホケースに小さなリボンを結び、ストラップの代わりにするアイデアも人気です。
手に持つたびにリボンが揺れるので、ちょっとしたアクセントになります。
また、複数のリボンを重ねて使えば、より華やかなデザインにアレンジすることも可能です。
ただし、接着には少し注意が必要です。
リボンを強力な両面テープや接着剤で固定すると、使っているうちに剥がれにくくなります。
また、貼り付けの位置やバランスを事前に確認し、使いやすさも考慮しましょう。
こうしたアレンジなら、お気に入りのリボンを無駄にせず、毎日使うスマホをもっと楽しくしてくれます。
スマホケースで実用性アップ
ブランドリボンを使ったスマホケースのリメイクは、見た目だけでなく、実用性も高めてくれます。
スマホは毎日手にするアイテムなので、少しの工夫で使いやすさが変わります。
例えば、リボンを使って手にかけるストラップを作ると、スマホを落としにくくなります。
特に、iPhoneやXperiaのようなツルツルしたケースには、持ちやすさが重要です。
お気に入りのブランドリボンを使えば、見た目もおしゃれで、毎日の使いやすさも向上します。
また、充電用のケーブルやイヤホンをまとめるために、リボンをケースに取り付ける方法も便利です。
ケースの内側にリボンの端を固定し、使用時にはリボンでくるっとまとめれば、持ち運びもスマートです。
ただし、リメイクするときは、ケースの機能を損なわないように注意しましょう。
例えば、ボタンやカメラ部分にリボンがかからないように、位置をしっかり確認することが大切です。
また、接着剤やテープがリボンからはみ出さないよう、丁寧に仕上げましょう。
このようなリメイクなら、見た目も機能もバッチリのスマホケースを簡単に作れます。
ブランドリボンを使ったバッグのアクセント方法
ブランドリボンは、バッグにちょっとしたアクセントを加えるのにもぴったりです。
お手持ちのバッグにリボンを取り入れるだけで、ぐっとおしゃれ度が上がります。
まず、定番のアレンジとして、バッグの持ち手にリボンを巻きつける方法があります。
例えば、シンプルなトートバッグの持ち手にエルメスやルイヴィトンのリボンを巻くと、それだけで高級感がアップします。
持ち手に巻きつけたリボンは、手が滑りにくくなるという実用面でも役立ちます。
また、バッグのジッパー部分にリボンを結ぶのもおすすめです。
ジッパーの引き手として使うと、開け閉めがしやすくなります。
このアレンジなら、バッグごとに異なるリボンを使って、季節や気分に合わせたデザインを楽しむことができます。
さらに、バッグ本体にリボンを縫い付けて、ワンポイントの装飾として活用するのも素敵です。
無印良品のようなシンプルなバッグに、グッチやディオールのリボンをあしらえば、手軽におしゃれを楽しめます。
ただし、リボンが長すぎると、バッグの中で絡まることがあります。
そのため、適度な長さでリボンを調整し、邪魔にならないように工夫することがポイントです。
こうした工夫を取り入れれば、手持ちのバッグもさらに魅力的に生まれ変わります。
毎日のコーディネートに合わせて、リボンをアレンジする楽しさを味わってみてくださいね。
ファッション小物のアレンジ例
ブランドリボンは、ファッション小物のアレンジにも幅広く使えます。
少しの工夫で普段使っているアイテムが新鮮に見え、使うたびに楽しい気分になります。
まず、カバンやポーチのチャックにリボンを取り付けるアレンジです。
リボンを引き手として使えば、デザインがかわいいだけでなく、開け閉めがしやすくなります。
ブランドのリボンを使うことで、ワンランク上の小物に早変わりします。
次に、スマホケースのストラップ代わりに使うアイデアもおすすめです。
ケースの穴にリボンを通して結ぶだけで、シンプルなケースが華やかになります。
また、リボンをまとめてブレスレット風に使うのもユニークなアイデアです。
さらに、キーホルダーにリボンを巻きつけたり、アクセサリーにアレンジすることも可能です。
色とりどりのリボンを使えば、季節やイベントに合わせたアレンジが楽しめます。
これらのアレンジで、ブランドリボンを無駄なく使い、
毎日のコーディネートに新しい風を取り入れましょう。
リメイクの楽しさを再発見
ブランドリボンのリメイクには、想像以上の楽しさが詰まっています。
買い物やプレゼントで手に入れたリボンを再利用することで、
ただの包装が特別なアイテムへと生まれ変わります。
例えば、バレッタやヘアクリップに貼り付けるだけで、おしゃれなヘアアクセサリーが完成します。
さらに、トートバッグの持ち手に巻くことで、普段のバッグが華やかにアップデートされます。
また、クッションやバスケットにリボンを取り入れるインテリアアレンジも人気です。
特にエルメスやシャネルのリボンを使えば、部屋全体が高級感あふれる空間になります。
リメイクの良さは、自分の好みに合わせて自由にアレンジできる点です。
材料が手軽に手に入ることも魅力のひとつです。
100円ショップのアイテムと組み合わせれば、費用をかけずにリッチなデザインを楽しめます。
こうして作ったアイテムは、誰かへのギフトにも最適です。
手作りの温かみとブランドの魅力が合わさり、きっと喜ばれることでしょう。
まとめ:ブランドリボンの使い道を考えるのも楽しい
ブランドリボンの使い道を考えること自体が、楽しい時間の一部です。
普段はあまり目立たないリボンですが、工夫次第でさまざまなアイテムに変身します。
例えば、ヘアアクセサリーやファッション小物のアレンジを考えるとき
「これをこうすればもっと素敵になるかも」といったアイデアがどんどん浮かびます。
日常の中で、こうした工夫を楽しむことで、自分らしさを表現できるのも魅力のひとつです。
また、リボンを活用することで、エコな生活を実現できるのもポイントです。
手元にあるリボンを使い切ることで、無駄を減らしつつ、自分だけの特別なアイテムを作れます。
さらに、ブランドリボンは手芸初心者にも扱いやすい素材です。
アイデア次第で、シンプルなものから凝ったデザインまで幅広く挑戦できます。
これからもリボンの新しい使い道を探しながら、日常のアイテムをおしゃれに彩っていきましょう。
この記事のポイント
- ブランドリボンはヘアゴムに簡単にリメイクできる
- バレッタにリボンを貼り付けて上品なアクセサリーを作れる
- スマホケースにリボンを巻いておしゃれなデザインにできる
- リボンを使ってバッグの持ち手を装飾し高級感を演出できる
- 日常のアイテムにリボンを取り入れて特別感をプラスできる
- 収納バスケットにリボンを巻きつけてインテリアとして活用できる
- クッションにリボンを縫い付けて部屋の雰囲気を華やかにできる
- ジッパーの引き手にリボンを使い、開け閉めが楽になる
- リボンをヘアアクセサリーに使い、シンプルな髪型を彩れる
- リボンを使ったラッピングで贈り物の印象をアップできる
- 耐久性のある素材のリボンで長持ちするアイテムを作れる
- 軽い素材のリボンを選べば髪や小物への負担を減らせる
- ブランドリボンを使ってブレスレット風アクセサリーが作れる
- 手元にあるリボンを使うことでエコなライフスタイルを実現できる
- リボンのアレンジを考えることで創作意欲が高まる
リボンを使った創作の楽しさは、きっとあなたの日常をもっと素敵に変えてくれますよ。
参照:
>環境省 - 循環型社会の推進と3R(リデュース、リユース、リサイクル)活動